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サウス・ショア
夏の4月から9月ぐらいまで1−3ftの波がコンスタントに入る。うねりの向きによってサイズがあるところや小さい所がある。冬の時期にも忘れたように波が入ることもある。風もほとんどのポイントでオフショアになっていることが多い。
アラモアナ東側 パーキング:イリカイホテルの海側のアラワイマリーナ駐車場。のカイザースならフォート・デルッシーの駐車場かアラワイマリーナ駐車場。ボウルズならマジックアイランドのワイキキ側に車を止めて船の航路を横断する手もある。
(1)アラモアナ・ボウルズ
タウンを代表する名物レフト。名前の通りキレイなボウルセクションがあり、サイズのある時はノースショアからもプロ連中がやってくる。波は極上だが混雑は最悪。良い波には3人は乗ってくる。インサイドは浅く、ウニにも注意。アラワイマリーナを海側の突き当たりの堤防の先、一番マジックアイランドに近いブレイク。波の良い日はマジックアイランドから来る波来る波大きく口を開けたボウルを軽々メイクしていくスーパーセッションが見る事が出来る。 ライトはボウルにはならないがとても良い波だ。
(2)ロックパイルス
ボウルズのワイキキ側のブレイク。短めのライトとショルダーの張るレフト。ピークのインサイドはとっても浅く、ドルフィンスルーが出来ないほど。横にパドルして逃げよう。ボウルズほどは混雑していないので、波には乗れる。
(3)カイザース
ロックパイルスよりもう一つワイキキ寄りのレフトとライト。ライトはテイクオフからいきなり掘れるボウルセクション。レフトの方が長く乗れる。レギュラーの人がフロントサイドでチューブを狙うならカイザースがいい。グーフィーの人はボウルズに。どちらのブレイクも実は船の航路のためにリーフを削って出来た人工的な波。
アラモアナ・ビーチパーク
パーキング:ビーチパークの駐車場、マジックアイランドの駐車場。ケワロ湾の駐車場。波のある休日の昼間はビーチパークのパーキングを探すのは至難の技。テニスコーツならマジックアイランド、ビッグライトならケワロを利用した方がいいかも。アラモアナ・ショッピングセンターに駐車して海に入った事もあるが。
(4)テニスコーツ
アラモアナ・ビーチパークのブレイクの中で海に向かって一番左側に位置する。 もう少し左にいくつかあんまりはっきりしないブレイクもあるが、形の良い長いライトとトロめのレフトですぐ見分けがつく。普段からロングボードが多いがサイズが上がるとメンバーもきつくショートでは波になかなか乗れない。ロングで良い波をゲットしよう。
(5)コンセッションズ
アラモアナ・ビーチパークの真中あたりに位置する。ライト、レフトとも悪くない。レフトは最後にビッグライツと繋がってしまう。ライトでは良い日に当たって、乗る波全部チューブという時があった。あの日は忘れられない。
(6)ビッグライツ
ライトのチューブを狙うんだったらここもイイ。コンセッションのケワロ側の隣。レフトにもいけない事も無いがサイズがあるときにはラインナップに戻ってこられなくなる。テイクオフからボトムに降りる途中で壁にへばりついていればチューブインできる。リップするにもちょうどいい波だ。雑誌などにもここで撮影されたショットがいくつも載っている。
(7)ケワロ
ケワロ湾の一番海側の駐車場の正面。堤防から降りてエントリー。ほとんどの人がレフトを待っているぐらいだからレフトがいい。セクションがいくつも続き、かなりテクニックを要求する波。ライトに行くとどんどん浅いリーフに入っていってしまう。漁船の後を付いてくるサメにも注意。
ワイキキ西側
パーキング:フォート・デルッシー、ミリタリー用のハレコア・ホテルの駐車場、だが一般にも開放している。最初の1時間が$2.50でその後は1時間$1.50。サラトガ・アベニューにもパーキング・メーターがあるが2時間まで。波の良い日は空きはない。ワイキキ周辺のメーターは他よりインフレ気味で15分25セント。
(8)ナンバースリーズ
パーフェクトなライトと言っても過言ではないポイント。ロングが多いがサイズのあるときにはインサイドで小さ目のをショートでも拾える。チューブも狙えるショルダーの張った走れる波。当然混んでる。空いている事を期待するのはよそう。ロングならそこそこ波には乗れる。
(9)パラダイス
ワイキキ西側では一番サイズがあるだろう。だが、ピークのファースト・ブレイクの後、トロくなってしまう。ロータイドならまし。ナンバースリーズとポピュラースの人気スポットに挟まれて空いている。レフトもライトも行けるが、ライトの方が良い。
(10)ポピュラース
通称ポップス。スリーズとは波質が違いスローなセクションもあるが、ここのライトもパーフェクト。日本人に人気のポイント。ロングが主だがサイズのある日にはショートでもインサイドから波に乗れる。人が多いがメローな人が多いのか波取りにはそれほど苦労しない。
ワイキキ東側
パーキング:ワイキキの中心の小道にあるパーキング・メーターや動物園の駐車場、カピオラニ公園またはホテルのパーキング。
(11)カヌーズ
デュークの銅像の前に位置する観光客でにぎわうポイント。ほとんどの人がレンタルボードの観光客だ。ルールも知らないしリーシュも着けてなかったりする一番危険な無法地帯。でっかい板に最初から立って、カヌーのパドルで漕いで波に乗ってくる人や犬をボードに乗せてサーフィンする人など見る分には楽しい。入るといろんなところから板は流れてくるは人は振ってくるはで大変。
(12)クイーンズ
ワイキキのビーチボーイズ達のお気に入りのブレイク。ワイキキという場所ながら以外にもローカル色が強く波取りはきつく、ドロップインもかなりされる。波質はカットバックを入れて乗り繋ぐとまた掘れてくるチューブも狙える良い波だ。
(13)パブリックス
カピオラニパークのコンサート場ワイキキシェルの沖に位置するレフト。カヌーズやクイーンズよりもサイズがあり、波が大きくなった方がキレイにブレイクする。インサイドが浅く、リーフが露出し、リップに当てに行きたい所でリーフがあるためプルアウトしなければならず、あんまり気持ちよくない。混雑は中程度。
(14)トングス&ライスボール
ホテルニューオオタニの先のずーっと沖のブレイク。トングスがダイヤモンドヘッド側でライスボールはワイキキ側にある。トングスのレフトとライスボールのライトが隣同士。ライスボールはサイズがある日にその本領を発揮し、かなり沖から迫力のあるブレイクを見せる。そんな時にはトングスはスープで真っ白になっているが。どちらもレフトの方が良い感じでブレイクする。
ダイヤモンドヘッド周辺
パーキング:ダイヤモンドヘッド・ロード、スーサイドはカピオラニ・パークかその周辺の路上。
(15)スーサイズ
ワイキキからダイヤモンドヘッドに上る手前にある小さいビーチパークの正面のブレイク。ライトは短いが、レフトは長い壁になる。インサイドは浅く、海面に突き出している棒にも注意。
(16)ライトハウス
ダイヤモンドヘッドの沿岸警備隊の灯台の正面。ライトのみ。いつもはトレードウインドがサイドから吹いて面が悪いが、うねりには敏感なポイント。風が落ちる朝、夕方が狙い目。上から見るより、実際に海に入ったほうがキレイなブレイクだ。
(17)クリフス
観光バスなどが頻繁にとまる、ダイヤモンドヘッドの展望台の正面のブレイク。ライトハウスとの間にある細い道を下っていく。シャワーの正面を沖に向かい右がライトハウス、左がクリフス。もっと風上側からパドルアウトする事も出来る。夏場はトレードウインドが吹き、ウインドサーファーも多く、彼らがいる時には風もあり、波も取られてつまらない。









